情報隠匿とは

情報隠匿(いんとく)とは、情報を隠すことです。 インターネットは匿名性の高いメディアですが、個人情報は自分できちんと管理しなければ、漏れてしまうこともあります。 荒らしを行う人は、当然ですが情報を隠匿することに対してとても敏感です。 たとえば、IPアドレス一つにとっても、接続しているプロバイダがわかりますから、そこからアクセスログを使って個人を特定できる可能性があります。 そこで、海外のプロキシサーバを多段経由するなどして、IPアドレスを隠匿しようとするわけです。

もちろん、プロキシサーバにもアクセスログは残ります。 しかし、サーバは運用上アクセスログをローテーションさせます。 つまり、いつまでも古いデータを残しておくとサーバのディスクがいっぱいになってしまいますので、 30日などでファイルをローテーションさせて、 古いものは圧縮して別媒体へ保存したりします。 しかし、管理がされていないようなサーバを経由されてしまいますと、一週間程度でデータは消えてしまうかもしれません。

多段つまり、複数のサーバを経由することにより、アクセスログが消えるまでの時間を稼ぐことが目的のひとつとなっているようです。 もう一つ例をあげると、ブラウザなどのユーザーエージェント情報ひとつにとっても隠匿します。 どんなブラウザを使っていて、どんなOSでアクセスしてといった情報すら隠匿するわけですから、情報に対する管理が敏感になっているのがわかります。

しかし、ホームページを公開しているあなたは個人情報を守るのが難しいと思います。 なぜなら、あなたのサイトにある日記や掲示板などのコンテンツは個人情報の固まりのようなものだからです。 これらの情報から荒らしはあなたをプロファイリング(情報からの人物特定)を行うわけですから、注意をする必要があります。

[PR] 利尻こんぶシャンプー | ケアマネージャー 試験 | O脚 矯正