どのような掲示板が荒らしに対して強度があるのかを説明します。
■書き込み+保存+表示機能
掲示板本来の基本3機能です。訪問者がまず掲示板を観覧「表示」します。
次に投稿文を投稿「書き込み」します。
それを一定期間保持「保存」しておく機能です。
■基本3機能+ログ保存機能
ログの基本は「日時」、「ハンドル名」、「投稿文」、「IPアドレス&ホスト名」です。
これを掲示板に投稿した人のための投稿ログと、掲示板を観覧した人のためのアクセスログをとっておきます。
とったログはログローテーションをしておきます。
基本的には30日間分を1日1ファイルもしくは1ヶ月1ファイルとして残しておき、期間を過ぎると世代管理できるようにします。
古いものはダウンロードして、データが多ければ圧縮などして別媒体で保存しておきます。
■基本3機能+ログ保存+ミス防止機能
ミスは「二重投稿」、「必要欄の書き忘れ」、「メールアドレスやURLの書式ミス」などになります。
■基本3機能+ログ保存+ミス防止+荒らし対策機能
荒らしの対策は、投稿された文字列に対して検査を行います。
検査の内容は、「禁止用語チェック」や「無意味な連続投稿」などの制限になります。
■基本3機能+ログ保存+ミス防止+荒らし対策+アクセス制限機能
アクセス制限は、人に対しての制限とサイトに対しての制限があります。
人に対しての制限では、IPアドレス、ホスト名やCookie、ハンドル名などで制限します。
サイトに対しての制限では、リンク元URLを取得して、制限をかけます。
■基本3機能+ログ保存+ミス防止+荒らし対策+アクセス制限+ブラックリスト機能など
攻撃された時に、自動的にブラックリストに登録して次回の投稿を制限したり、攻撃されたときのログを自動的にメールで管理者に送ったりします。