ファイルをサーバにアップロードする場合は、ファイルのアクセス権限に気をつける必要があります。 ファイルのアクセス権限は、パーミッションといい、ファイル属性によって制限することができます。 通常、ファイルのパーミッション値を以下のようにします。 パーミッション値は、3桁の数字または、アルファベットの記号で設定します。 設定方法は、FTPソフトによって異なります。
・CGIファイル:700(rwx------)
・ログファイル:600(-w-------)
上記の設定で動かない場合は、以下のようにします。
・CGIファイル:705(rwx---r-x)
・ログファイル:606(rw----rw-)
それでも動かない場合は、以下のようにします。
・CGIファイル:755(rwxr-xr-x)
・ログファイル:666(rw-rw-rw-)
また、掲示板やチャットがあるディレクトリ自身にもパーミッションを設定することができます。 通常は「777(rwxrwxrwx)」ですが、値を「701(rwx-----x)」にします。 動かない場合は、「711(rwx--x--x)」にします。
./bbs/ ←掲示板用ディレクトリ(701)
┣bbs.cgi ←掲示板プログラム(700)
┗log.dat ←データ格納ファイル(600)
最後に、HTMLファイルはサーバの設定でパーミッションが「644(rw-r--r--)」になっています。 それがもし「666(rw-rw-rw-)」になっていたら危険です。 第3者にファイルを書き換えられる可能性があります。